南予営業所は内子、大洲、宇和島などの南予地域を担当しています。住宅だけでなく、3〜4階までのビルやマンション、アパート、特別建築物関係の新築、改装工事の足場を請け負っています。受注後は段取りの調整や足場図面を作成し、現場が円滑に進むようにサポートを行います。
知識や経験が自分の財産になる、
それがビケ足場の仕事。
それがビケ足場の仕事。
営業
光安 保則
TAKAYOSHI KASUGA
PROFILE
2014年入社・中途採用
南予営業所 所長。足場歴30年、ビケ足場に携わって20年。経験豊富な大ベテランが福岡から愛媛へIターン。
JOBS 仕事内容
MEMBER’S STATUS セイフティーテクノスで働く人
RESOURCE
FULNESS
FULNESS
- 性格
- 短気ではあるが我慢強い
- 好きな食べ物
- 米
- 趣味
- オートバイでのツーリング
- 座右の銘
- 一生懸命
INTERVIEW インタビュー
入社のきっかけを教えてください。
若い頃から広島や島根で20年以上足場の仕事をしてきましたが、一旦地元の福岡に帰ることになり、地質調査の会社に転職したんです。そこでは温泉や旅館を建てる際の調査が主な業務だったんですが、まったくの畑違いで自分には合わなくて…やはり長く経験してきた足場業界に戻りたいと思いました。
セイフティーテクノスのことは、以前足場の仕事をしていた時代から知っていました。その会社でもビケ足場を扱っていて、ビケ足場のネットワーク「ビケ会」で三宅社長と知り合い、一緒に中国四国地区の会議などにも参加していました。その頃のつながりから私が足場業界に戻りたいという話が三宅社長に伝わり、迎え入れて下さることになったんです。
セイフティーテクノスのことは、以前足場の仕事をしていた時代から知っていました。その会社でもビケ足場を扱っていて、ビケ足場のネットワーク「ビケ会」で三宅社長と知り合い、一緒に中国四国地区の会議などにも参加していました。その頃のつながりから私が足場業界に戻りたいという話が三宅社長に伝わり、迎え入れて下さることになったんです。
セイフティーテクノスの強みはどのような点でしょうか?
足場業界のトップブランドであるビケを扱っていることは大きな強みだと思います。クサビ足場のパイオニアブランドであるビケは、現場で作業をする方がより安全に、使いやすい足場を施工することに長けています。
また、ビケは共済や保険関係もしっかりと整っています。一般的に、足場の中小企業で保険をかけているという例はまだ少ないのですが、セイフティーテクノスではビケ足場賠償責任保険や労災保険にも加入しており、現場で万が一のことが起きても、保障を受けられます。これらの保障はお客様はもちろん社員を守るためのものでもありますから、現場の職人も安心して働くことができるんです。
また、ビケは共済や保険関係もしっかりと整っています。一般的に、足場の中小企業で保険をかけているという例はまだ少ないのですが、セイフティーテクノスではビケ足場賠償責任保険や労災保険にも加入しており、現場で万が一のことが起きても、保障を受けられます。これらの保障はお客様はもちろん社員を守るためのものでもありますから、現場の職人も安心して働くことができるんです。
仕事の醍醐味、やりがいを感じる瞬間とは?
長年の経験と知識の集積は、私の大切な財産です。足場仮設の仕事は法律を伴うので、役所関係や監督署との交渉が必要な場合もありますが、そこに足場のプロとして臨むことにもやりがいを感じます。年々変わる法律にも対応しながら、みなさんがよりよい形で業務を遂行できるように支えるのが営業の仕事ですから。
社内の雰囲気については、南予営業所は人数が少ないこともあって、とてもオープンです。足場図面を作成する際も、下請けの職人さんが現場目線での声を上げてくれるのでとても助かっています。職人さんの提案も柔軟に取り入れて、臨機応変に動けるのも普段からまとまりのある職場だからこそだと思いますね。
社内の雰囲気については、南予営業所は人数が少ないこともあって、とてもオープンです。足場図面を作成する際も、下請けの職人さんが現場目線での声を上げてくれるのでとても助かっています。職人さんの提案も柔軟に取り入れて、臨機応変に動けるのも普段からまとまりのある職場だからこそだと思いますね。
MESSAGE
新しい仲間へのメッセージ
セイフティーテクノスは本当に働きやすい会社だと思います。建築業界なので工期の都合でときには時間外の作業を要することもありますが、足場というのはいろんな意味で知識をつけるには面白い業界だと思います。
足場とびはあまりいい印象を持たれていないことが多かったのですが、当社ではそこをなくしていこうと動いています。技術はもちろん社会人としてのマナーも教育し、現場のサービスマンを育成することで足場の職人のイメージを変えて行きたいですし、実際、変わってきていると感じます。未経験の方でもしっかりと研修を行いますので、興味のある方はぜひ飛び込んできてくださいね。
足場とびはあまりいい印象を持たれていないことが多かったのですが、当社ではそこをなくしていこうと動いています。技術はもちろん社会人としてのマナーも教育し、現場のサービスマンを育成することで足場の職人のイメージを変えて行きたいですし、実際、変わってきていると感じます。未経験の方でもしっかりと研修を行いますので、興味のある方はぜひ飛び込んできてくださいね。