• 営業
• 施工
• 事務

お客様にとっての最善を尽くす。
信頼関係を築き、愛される企業づくりを構築

FIELD 01

現場打合せ

施工現場を確認し、お客様との綿密な打ち合わせを行います。敷地の状況、周囲の環境なども十分に確認し、注意点や図面に落とし込むべきことなどをサービスに共有します。

FIELD 02

営業活動

新規営業を行うこともありますが、基本的には長年のお付き合いのあるお客様とのご縁を大切に定期訪問や状況のヒアリングを心がけ、工事の予定などの情報を迅速にキャッチします。

FIELD 03

現地調査・現場手伝い

部材の調達や現場管理も営業の仕事。繁忙期は部材が足りなくなるときもあるため、定期的に現場を巡回して進捗状況を把握し、作業がスムーズに進むよう注力します。

ONE DAY 1日の流れ

8:30 出社・営業準備

事務所にてメールチェックや見積書作成などの事務作業を行い、営業活動や現地調査のための準備をします。

10:00 現場調査

足場仮設を行う現場を念入りに調査。現場写真も撮影しサービスに共有。周辺の住宅にも配慮した上で仮設計画を行います。

13:00 営業

基本的には訪問営業。面談をして、仕事の状況や工事予定などを伺い、安全面や作業効率も考えた足場仮設の提案をします。

16:30 帰社、事務処理

その日の営業内容をもとに、サービスと打ち合わせをしたり見積もり作成、提案書作成などを行い、業務終了。

ワンチームであらゆる現場に挑む。
足場工事で安全に作業しやすい現場づくり

FIELD 01

現場での足場組立・解体作業

工事現場のスケジュールに合わせて現場で足場を組み、使い終わった足場は解体。主に一戸建てやマンション、病院・学校といった特別建築物などの現場が主戦場です。

FIELD 02

現場打合せ管理

建築図面をもとに、足場の仮設計画を実施。より安全性、施工性の高い足場を実現すべく、営業も交えて綿密に打ち合わせを行い、足場の施工図面を作成します。

FIELD 03

現場での間配り・部材搬入

トラックで部材を搬入し、荷下ろし、適材適所への配置を行います。近隣の迷惑にならないよう、トラックの出入り時や駐車場所などにも配慮。

ONE DAY 1日の流れ

7:30 出社・現場へ移動

出社したら部材を積み込んだトラックを今一度確認し、現場へ出発。現場が遠方時など早いときは6時〜7時頃に出発することも。

8:30 午前の作業

ハーネス型安全帯を装着し、安全に注意して1日の作業開始。まずはトラックから部材を降ろし、各所に配置します。

13:00 足場仮設

設計図をもとに足場仮設を行います。ハッカーと呼ばれる工具を使い、足場をしっかり固定、結束していきます。

15:30 帰社・図面作図

現場での作業を終えたら、片付け・清掃をして帰社。事務所にて翌日の準備や足場の設計図面作成を行います。

各部署の業務が円滑に回るように
裏方として支える仕事です

FIELD 01

書類作成

入金伝票の作成・登録や作業員名簿などの現場提出用書類作成、日報を元に売上伝票、台帳の作成など、各種必要書類を作成。職人への仕事の指示書作成も重要な仕事です。

FIELD 02

電話・来客応対

工務店やハウスメーカーなどのお客様からお電話や訪問があった際の応対を行います。電話はできる限りすぐに受けるように。会社の顔として、丁寧な対応を心がけています。

FIELD 03

資料整理・備品管理

提出物（部材入出庫、KY）や現場写真のチェック、入金チェック、実習生の日報チェックなどの確認業務に加え、台帳の整理、各種備品の発注なども行います。

ONE DAY 1日の流れ

8:30 出社・確認業務

出社後、まずはメールチェックを行い、必要な書類を打ち出します。また発注書の確認、請求業務を行います。

10:00 確認業務

入金チェック、入金伝票作成・登録や郵便物の仕分け、発注書の返送、前日の日報や提出物のチェックを行います。

13:00 台帳作成・管理

日報を元に売上伝票、台帳作成。顧客ごとの台帳を整理し、営業が見やすく管理するのも事務の大切な仕事です。

15:00 休憩・作業指示書作成

15時から30分の休憩を挟み、残りの業務に従事。サービスの翌日の仕事内容をまとめた指示書も作成し、現場から帰ってきたサービスマンに渡します。